エステ 着替え 露出の素人エロ動画 5 件

ミナ

#媚薬おもらしマッサージ ここはとある場所にある女性専用のエステサロン。 隠れ家的なお店で、リピーターも多い人気店だ。実は使用するオイルに純度の高い媚薬が仕込んである。 身体に塗られて時間が経過すると、女性が淫乱化してしまうという逸品なのだ。本日のお客はムッチリ体型が美味しそうな若い女性だ。 彼女は初めてここにやってきたお客。 早速、施術着に着替えてもらう。 着替え中は席を外すが、隠しカメラが設置してあるので様子はすべて鑑賞できる。 まさかカメラに狙われているとは知らず、何の疑いも無く服を脱ぐ彼女。色白で肉付きのいい、それでいて張りのある身体が露わになった。ぽろんと飛び出したオッパイも大きくて柔らかそうだ。 「失礼します。こちらハーブティになります」 リラックスを促すアイテム…実はこのハーブティにも媚薬が仕込まれていて、淫乱化する要素が含まれている。 「まずはうつ伏せになってください」 肩の辺りからオイルを塗り込む…。 徐々に腰周りにもオイルを塗り込み、入念にマッサージを進めていく。 しゃべることが好きなお客で、会話も弾んだ。 「なんか身体が熱くなってきている気がします」媚薬の効果が出てきた! 太ももへのオイル塗り込みを行なう。 淫乱化するオイルをたっぷり塗り込んでやる…。 どんどん全身に媚薬効果が浸透しているようだ。触って行くうちに、徐々に太ももの付け根やお尻の割れ目の際どい箇所もマッサージ。 『あふっ…』という、ちょっとアエギ声のようなのも漏れた。 身体が熱くなっているのは媚薬の効果が高まっているという事だ。 今度は仰向けで腹やオッパイ周辺などにもオイルを塗り込んだ。自然な感じで施術着をずらし、オッパイを露出させる。完全に媚薬がキマッた様で、直接オッパイを揉んでみたが抵抗は無かった。 愛撫のように優しくマッサージするが、もう彼女は為すがまま。 どんどん大胆に愛撫して両足を持ち上げM字開脚にしてみたが身を委ねている。 調子に乗って股間周辺をいじくってみた。 淫乱化の効果で身体が火照っているようだ。 「骨盤の方も進めていきますね」 「お願いします」 マッサージの快感を感じ始めてしまっている彼女はうっとりした顔で全てを受け入れる態度を見せる。リンパのマッサージのフリをして、施術着の上からクリトリスに徐々に近づく。拒絶する様子も無いのでそのままぷくっとした突起を弄って刺激を与えた…。 「んはっ…」 アエギ声を漏らし、腰をぴくぴくさせた…。 そして…。 「体調悪くなってしまったみたいで…」 我に返って理性を取り戻したのか、恥ずかしくなってしまったのか… 施術途中で帰ろうとした。 しかし獲物は逃さない。そのまま手を止めずに敏感な箇所を責める。快感に支配されている肉体は反応を見せ、身体が制御できない状態なのか愛撫に身を任せた。 ちょっと触っただけでビクビクしながらアエギ声が止められなくなっている。 施術着をずらしクリトリスを刺激。欲しくてたまらなくなっている愛液塗れのマ○コの穴の中に指を突っ込み掻き回す。ビクビク身体を震わせ大絶叫しながら大量の愛液を吹き出しお漏らししてしまった。 彼女の意思に反して自然に吹き出してしまったお漏らし。 とうとう理性を失ったようで、手マンの快感に腰をくねらせて素直にヨガった。 キスしても応えてすっかり身を委ねた状態になった。 もう拒絶はしないだろう。施術着を脱がし下半身を丸出しにした。 「催淫効果がある媚薬も混ざっていますので」 「媚薬…」媚薬という言葉を聞いて戸惑ったようだ。 しかしもはや手遅れだ。 火照った身体にはどんな刺激も凄い快感になってしまう。乳首をくりくり摘んで刺激しただけでアエギ悶えて、マ○コからは大量の愛液が吹き出しビッショリと濡れた。四つん這いでお尻を突き出す恥ずかしい格好をさせてオイル塗れにする。媚薬の効果でだらしなくよだれを垂らしてヨガった。 淫乱化したマ○コはちょっと愛撫しただけで全身をビクビクさせ、すぐに昇り詰めてしまう。 敏感な身体はそのまま何度も絶頂に達した。アナルが丸見えの恥ずかしい格好で、マ○コの穴の中に指を挿入。お漏らしと愛液でビショ濡れのマ○コを掻き混ぜると、大絶叫でアエギ声をあげ全身を痙攣させヨガった。 アエギ過ぎて悶絶状態の彼女の目の前に剥き出しのチ○ポを差し出してみる。待ち焦がれていたように手を伸ばし、肉棒を掴んで手コキしてきた。 「おっきい、チン○ン…」 欲しくてたまらなかったのだろう…。うっとりした顔で吸い付くようにチ○ポを口に入れて、ねっとり舐めあげるフェラ。 スケベ娘の本能を丸出しにした。 「どうですか? いつも以上に美味しく感じるでしょ」 チ○ポが口の中でボッキするのを感じて悦顔でフェラをする彼女。 チ○ポが美味しくてたまらないのだろう。 根元まで咥え込んで、たっぷり味わう姿が淫乱だ。 口から抜いた硬いチ○ポの先端を乳首にグリグリあてるだけで、アエギまくって大絶叫。 彼女は特に乳首が敏感なようで、ちょっと刺激するだけで全身を身震いさせてヨガった。 「くださ~い!」全身を痙攣させながら挿入をおねだり。 でも中々挿入しないで、乳首やマ○コの穴だけを避けて愛撫したりして焦らした。脚を開いて『欲しい』と懇願するので、正常位でチ○ポを挿入した。 結合した瞬間からビクビクと身体を震わせて全身で快感にヨガり悶えて、大きなアエギ声で絶叫する彼女。 ズコズコとピストンするとその動きに合わせて全身を弾ませるようにヨガった。 オイルでテカった身体を震わせての激しいセックス。媚薬効果ですっかり淫乱女に変身した彼女のアエギ声の大きさも凄まじい。 過呼吸になるくらい絶叫し、絶頂を繰り返す。 一度チ○ポを引き抜いて、今度はバックでのセックス。バックで挿入すると、腰を自ら動かしてチ○ポを味わうように悶える。 セックスの快感を全身で受け止めて歓喜に咽ぶ。 激しいピストンで突きまくると、ビクビク震えながらヨガリまくる。 まるで本能のままに快楽を貪る野獣のようなセックス。 ピストンする度にタプタプとオッパイが揺れて艶めかしい。 ベッドの淵に手をついて立ちバック。下からマ○コに腰を打ち付けるようにピストンすると、腰砕けになりそうな様子で脚を震わせてヨガった。 ベッドの上に戻って、今度は騎乗位でハメまくる。 彼女は何かに取り憑かれたかのように、セックスマシーンが如く懸命に腰を動かしチ○ポの感触を堪能している。 起き上がって対面座位でも交わり、その流れで正常位に。 『やって下さい』という風に身を投げ出し完全に受身でチ○ポを受け入れた。 激しく出し入れしてフィニッシュに向かうピストンを浴びせると大絶叫でアエギまくった。最後はそのままマ○コの中にザーメンを放って中出しした。 「少しお休みになって、呼吸の方が整ったらシャワーに案内しますね。またいらしてください」声掛けにも反応できないほどの放心状態で、目の焦点も定まっていない。 ザーメンが垂れ落ちる股間を大きく開いたままビクビクと震え、身体の制御が利かない様子…。 こうして媚薬入りオイルの効果で激しい淫乱セックスを堪能した。 元々スケベそうなタイプの女性なので、またリピーターとして戻ってくるかもしれない。

2024/02/14
ホノカ

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性専用エステサロン。 オイルを使用するエステだが、そのオイルには純度の高い媚薬が仕込まれている。 塗られて時間が経つと女性の身体が敏感になり淫乱化してしまうという…という代物だ。 本日のお客は、清純そうでおとなしそうな雰囲気の女性だ。 少し肩こりがあるという。 簡単な説明を行ない、まずは施術用の下着に着替えてもらう。 別室にある隠しカメラで生着替えを鑑賞する。 安心しきって脱いでいく姿。 白い肌が美味しそうだ。 大胆にパンティを脱いだ時に、彼女がパイパンであるのが確認できた。 施術前にドリンクを渡すと疑いもせずにそれを飲む彼女。 このドリンクにも媚薬が仕込んである。 まずはうつ伏せになってもらい、マッサージをスタート! 腰の辺りからオイルを塗り込む…。 肩の方まで入念にマッサージを施し、彼女は気持ち良さにリラックスしている様子。 足にもオイルを塗り込む…。 この時点ではまだ媚薬の効果は出ていない感じだ。 お尻の付け根など際どいところまで及んで、見た目は卑猥。 仰向けになってもらってマッサージの続きをした。 「お部屋の温度は大丈夫ですか?」 「大丈夫です」 しばらくマッサージが続いていく。 すると少し身体をモジモジし出しておかしな感じになってきた。 「やっぱり暑いかもしれません」 媚薬の効果が出てきたようだ。 ちょっと不安気だったので、この火照りはドリンクとマッサージの効果だと説明する。 納得したようで、そのままマッサージを続けた。 自然な感じで股を開き、脚の付け根あたりをマッサージしてみる。 ちょっと恥ずかしい格好にさせられているのだが、お客は為すがまま。 そのまま手を滑らせて股間にもマッサージをする。 かなり際どい感じだけど抵抗は無い。 さらに下着をめくり、オッパイを露出させて乳首をいじくってみる。 どうやら強引に進めると流されてしまうタイプのようで、乳首を直接いじっても抵抗しない。 「すいません、体調が悪いみたいで帰ります」 大人しくやられるままだったのが、不意にそう言うお客。 「暑いですか? 多分大丈夫なので、もう少し…」 一瞬帰りたがったが、そうは行かない。 淫猥なマッサージはそのまま続け、敏感な部分を弄ると身をくねらせて悶え始める。 媚薬オイルの働きもあって火照った身体からは予期せずアエギ声が漏れてしまう…。 敏感な乳首とクリトリスを同時に弄ると、更に身を捩り歓喜にヨガる。 マッサージという名目でどんどん愛撫して、そのままクリトリスを刺激し続ける。 すると歓喜に身体を震わせてお漏らし! ベッドがおしっこでびしょびしょに濡れてしまった。 もうここまで来ると元には戻れない! そのままキスして、オッパイを揉みまくり、感じ易い乳首を執拗に責める…。 パンティを脱がすと、さっき隠しカメラで拝んだパイパンの股間が露わになった。 目の前に現れた無防備なマ○コが丸見えの体勢になっているので、クリトリスを弄ってイタズラする。 快感にアエギまくり、身を捩って悶える彼女。 クリトリスとマ○コの穴の中への同時責めで溢れだす愛液まみれの下半身。 ピチャピチャと卑猥な音をさせて辱める。 さらにローターをあてがうと、快感の振動で耐えられずアエギ声も大きくなった。 そしてビクビクと体を震わせて絶頂に向かって行く…。 「う~ん、イク…」 身をのけ反らせて腰を浮かせて絶頂に達する彼女。 しかしローター&指責めは終わらない。 すると、媚薬効果で倍増する快感に、またすぐに再び絶頂してしまった。 「う、う~」 呻き声のようなアエギ声で、快感を受け止めている。 刺激の強めのローターが使用されると、そのまま何度も絶頂に達してしまう。 「お尻を向けて。お尻を突き出して」 いやらしい格好をおねだりすると案外素直に応じてくれて、四つん這いの格好でお尻を突き出す彼女。 アナルが丸見えのいやらしい格好。 バックから敏感なマ○コに高い刺激のローター責めを浴びせる。 気持ち良すぎてイキまくっている彼女の目の前に、興奮のギン立ち状態の丸出しのチ○ポを差し出すと、吸い寄せられるように、本能のままにパクっと咥えて舌を丁寧に動かし凄くイヤラシイ…。 ゆっくりと首を動かしながらのフェラで、亀頭を中心に舐めるのが好きなようだ…。 丁寧な舌遣いで、おとなしい感じがまた新鮮に興奮を呼ぶ…。 「こちら、挿入することも可能ですが、ご希望されますか?」 「はい」 欲しくて欲しくてたまらない顔をしている彼女にチ○ポ挿入を提案すると、自分から仰向けになって股を開く…。 すぐには挿れずに、少し焦らしてからマ○コに突き立てゆっくりとハメた。 「いかがですか?」 「気持ちいです」 ゆっくりと根元まで挿入してから、徐々にピストンを速める…。 ピストンの振動でオッパイを揺らしながら、どんどんアエギ声が大きくなる彼女。 全身を走る快感に、オイルでてかった身体が艶めかしく悶えヨガる…。 「横向いてください」 身体を回転して、角度をつけたチ○ポをズボズボと出し入れする。 そしてベッドに手をついてお尻を突き出させて立ちバックハメ…。 大人しい感じの彼女は受身の性癖っぽく、拒否らず快感に身を任せるように全てされるがままになってアエいでいる。 片足を抱えて、立ちバックでズンズンとチ○ポを抜き差し…。 そのままベッドまで移動して、お尻を突き出したバックの体勢に。 激しくピストンさせてチ○ポの快感を味合わせるようなセックスを続ける…。 「好きなように動いてください」 こっちから要求するとそれに応えるように腰を動かすが、快感にすぐにおろそかになってしまう感じ。 受け身タイプな感じが清楚な雰囲気に見えてしまって、さらに興奮してしまうチ○ポが無防備なマ○コを陵●するようにかき回して突きまくる…。 全身気持ち良くてすぐに脱力して快感の受け身になってしまいながらも、チ○ポの抜き差しの快感に、ハメていてもすぐに絶頂に達してしまう。 正常位で激しいピストンを浴びせると、全身で受け止める彼女。 肩で息をしながら、大きなアエギ声を上げる…。 「ア~、イク~」 チ○ポを激しく抜き差しして、ギンギンの興奮の猛りを彼女の膣中にお見舞いする。 どんどん昂ってもうすぐイきそうな様子。 彼女と絶頂するタイミングを合わせながら、最後は中出し。 膣の奥深くにタップリとザーメンを浴びせ、淫乱マ○コから肉棒を抜く。 すると、ぽっかり空いた穴からザーメンが垂れ落ちてきて、なんともいやらしい光景…。 本当に大人しいタイプの彼女だった。 アエギ声と絶頂する時に発する「イク」という言葉だけ口から出た後は無言。 ともあれ、媚薬オイルマッサージという名のセックスは、今回も大成功だった。

2023/11/01
ハル

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、リピーターも多くなってきている。 今日は肩こりが酷く手足がむくむという、もの凄いオッパイをしたふくよかなお客様。 Jカップ以上はあると思われる爆乳が肩こりの原因だと思う。 「交感神経のバランスが良くなる施術をしていきます。施術着には着替えました?」 「はい、少し恥ずかしいです。」 お客の後ろから肩、腕を少しづつ施術していく。 手つきをサワサワとさわるような感じにして、二の腕からデコルテあたりを責めてみる、ちょっと感じているようだ。 うつ伏せになってもらい、背中から腰、脚へとマッサージしていく。 揉み応えのあるムッチリした身体だ。 「臀部のほうもやっていきますね。」 タオルを取り、大きなお尻を揉んでツボを押す。 「んんっ…。」 どうやらお尻は性感帯のようだ、鷲づかみにして重点的にマッサージしていく。 「内もものリンパを流していきますね。」 施術パンツを食い込ませて股を開かせ、甘なでするように内ももから臀部へと指を滑らせながら、マン肉に近い際どい所を責めていく。 「あっ、そこは…。」 「大丈夫ですよ、リンパを流していますからね。」 尻肉をヒクヒクさせながら必死に耐えているお客。 「じゃあ、表を向いてもらえますか。」 施術ブラからこぼれ出そうな乳房、デコルテから乳脇を揉み上げる。 「はあはあ、あぅぅ…。」 お客の荒い息が、喘ぎ声に変わってくる。 「失礼します。」 ブラに手を挿れ、両手で乳房を鷲づかみにして揉み上げる。 「あああ、先生、そこは。」 「これ、邪魔だから取っちゃいますね。」 ブラをずらし生オッパイを露出させる。 「あっ、チョット先生!」 「大丈夫ですよ、皆さんやってる施術ですから。」 寝ていても凄いボリュームの生爆乳を揉みまくる。 「ツボも押しますね。」 オッパイを両手でつかんで、乳首を押して性感帯のツボを刺激する。 「あああああっ。」 オッパイを揉みながら股間のツボも押していく。 「んんんん、あああっ…。」 「では、機械を使って施術しますね。」 電マを乳輪に強く押し当て、揉みつまんで出た乳首を激しく刺激していく。 施術パンツを脱がして股を開き、マ●コに電マをブルブルと押し当てる。 「ああああっ、先生、イイです。」 イキそうになってきたので、電マを外して寸止め。 「大丈夫ですか?やめますか?」 「やめないで、続けてください…。あーっ!」 再び電マをマ●コに押し当てると腰を突き上げてイってしまうお客。 「中のツボも刺激していきますね。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、グチュグチュとかきまわす。 「あ~先生、そこです。そこ、あーイクゥ!」 「では、お口の中もマッサージしましょう。」 生チ●ポをお客の口の中に挿れ、チュパチュパと吸わせる。 次第に口の中で大きくなっていくチ●ポ、腰を動かし口の奥までマッサージしていく。 お客の胸に馬乗りになって爆乳パイズリで腰を振る。 「最後に、中をマッサージしていきますね。」 「はい、お願いします。」 正常位セックスでマ●コの中にチ●ポを挿れて腰を動かす。 「奥までマッサージしますからね。」 爆乳を揉みまくりながら激しくマ●コを突きまくる。 「あ~先生、やめないでください。」 「はい、お尻を突き出してください。」 バックからデカいお尻をつかんで、チ●ポを挿れて腰を突き動かす。 続けて騎乗位セックスマッサージ、揺れ動く爆乳を両手で揉みまくると、激しく腰をピストンしてイってしまうお客。 「すごいですね、痙攣してますよ。」 お客を抱きかかえて対面騎乗位セックス、濃厚キスをしながらチ●ポをガンガン突き上げる。 仕上げは正常位セックス、魔性のオッパイを吸いながらマ●コを突きまくり生中出し。 「美容液も、中に注入しておきましたので。」 「はい、ありがとうございます。」 またのご来店を、お待ちしております。

2023/10/29
山崎さん

#媚薬おもらしマッサージ 某所にある女性専門のエステサロン。自家製のオイルを使用するマッサージが評判の人気店だ。 自家製のオイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感になってしまうという代物だ。 本日のお客は色白スレンダーの清楚な雰囲気の女性だ。 まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。その光景を隠しカメラで覗き見る。衣服を脱ぎ、パンストを脱いで、黒い下着を脱いでいく。スラリとしたスタイルのボディで魅せられるものがある。 着替えが終わり、飲み物を飲んでもらう。デトックス効果があると説明したが、実は媚薬入りだ。 「施術をする前に体温を上げる効果がありますので」 うつ伏せになり、マッサージを開始する。 「どこか凝っているところあります」 「デスクワークなので肩や腰が痛くなりますね」 談笑しながらのマッサージ。そして媚薬入りオイルを塗り込んでいく。ウットリとした表情が何とも美しい。マッサージ序盤だが、少しだけお尻の割れ目が見えているのがイヤラシイ。 「大丈夫ですか?」 「はい、すごい心地いいです」 オイルマッサージが続いていく。お尻など、際どい部分にもマッサージが加えられている。 「なんかポカポカしてきました」 「血行が良くなってきてるんですよ」 少しずつ媚薬入りオイルの効果が出てきているようだ。仰向けになってもらい、オッパイ周辺やお腹、足などにオイルを垂らしてマッサージを進めていく。ほとんど乳首が見えてしまうくらいで、露出度が高い。 「あったかくなってきましたね」 媚薬入りオイルの効果がジワジワと高まっている様子。さらにオイルを垂らし、自然に股を開かせて、際どい部分にもマッサージをすると、時折、ビクッと身体を震わせている。 「なんか体調が良くないみたいで、本日はここでキャンセルしても大丈夫ですか?」 「今のままだと、身体が温まったままなので、あと少しだけ…日常の方に戻すので」 そう言って強引にマッサージを続けた。 「あ~、もう今日ちょっと」 ビンビンに感じて、全身を震わせながら、帰ろうとするお客。だが、もう既に小ぶりのオッパイも露出させられている状態。 帰ろうとする彼女の無防備な乳首に刺激を加えると、身体の反応が抑えきれなくなる。そのままパンティの中に手を突っ込み、直接クリトリスもいじくると、制御できない快感に思わずお漏らしする程感じている。 敏感になった身体は、もう抵抗する段階ではない。パンティを脱がされると、薄毛のマ○コが露わになり、股まで開かされる始末。 マ○コの穴周辺にオイルを垂らされ、さらに敏感状態に。全身をクネクネさせてヨガリまくり、クリトリスに刺激すると、腰を浮かせて大悶絶。 「あぁ…すごい気持ちいいです」 全身を委ねて、喘ぎ声を上げながら、素直な反応を見せるのが可愛らしい。追加で電マ器を使用して乳首やマ○コを責めると、快感の虜になって大きな喘ぎ声を上げながら悶えまくる…。 これだけ感じてくれると、責め甲斐がある。そして大絶叫と共に昇り詰める…! 「ア~、イクイクイク~」 だらしなく口を開けてのアヘ顔を晒し、何度も絶頂する。四つん這いの体勢にされると、アナルとマ○コの穴がヒクヒクしている卑猥な恥部。 いやらしくお尻を突き出して、もっと欲しいと快感を求める…。一見、清楚に見えてドスケベの本性をが…。ちょっと指マンしただけですぐにお漏らし。 その上まだまだ欲しがる…。バイブ挿入でピストンすると、白目を剥いて恍惚状態。バイブと電マ器の同時責めで大絶叫だ。 海老ぞりになるほど感じまくって背中を浮かせての執拗なマ○コ責めの快感に没頭する。そしてどんどん昇り詰めて…。 「イクイクイク!」 イッても責めまくると、またすぐ昇り始めて、再びお漏らし…。そのせいで周囲はびしょ濡れだ。 「オチン○ン、舐めさせて」 彼女の要望でチ○ポを差し出すと、夢中になって咥え込んでいて、自ら進んで奥まで咥える淫女ぶり。 「あぁ~!オチン○ン欲しい」 唾液を垂らして淫音を立てるフェラをしながらチ○ポを欲しがるが、再び指マンをすると、大絶叫ですぐにお漏らし…!敏感なお漏らししやすい体質なのだろう。 「欲しい!挿れて、挿れて~」 正常位で大開脚でチ○ポを挿入!。腰を浮かせてクネクネさせながらチ○ポを感触を満喫している淫乱な彼女。 高速ピストンを加えると、白目を剥いて大絶叫。チ○ポを挿入されたままでの電マ器攻撃で、とうとうあられもないアヘ顔を見せて大絶叫の喘ぎ声。 騎乗位で下から突き上げるチ○ポの感触に歓び、クリトリスを自分から擦りつけるように腰を前後に動かし、そして激しく上下に振っていやらしいグラインドで快感を貪る…。 見た目は清楚なのに、この乱れっぷりのギャップがたまらい! 指マンしながらオイル追加でビンビンに感じてまたまたお漏らし。そして続く立ちバック姦では、スレンダーボディで喘ぎまくる。 「オマ○コ壊れる~。イイ~!」 正常位の体勢に戻る前に電マ器をあてがわれ全身痙攣。 再度チ○ポを挿入され、最後の高速ピストンの快感を与える。 快感の真っただ中で、フィニッシュは容赦無い中出し!ザーメンが垂れ落ちるマ○コに、締めの指マンでまたまたお漏らし…。 ザーメンと愛液をたっぷり放出させた…。余りにも敏感な身体は、セックスが終わっても、全身の痙攣がなかなか収まらなかった。 この日の施術は充実のまま終了した。

2023/09/04
ルイ

#媚薬おもらしマッサージ 某所にあるエステサロン。自家製オイルを使用するマッサージが売りの人気店だ。 自家製のオイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。 この日のお客は初めての利用で、見た目は完全なギャル。体型はスレンダータイプ。関西弁で話していて、ノリも軽い感じだ。 まずは露出度の高い下着に着替えてもらう。隠しカメラがあるので、その様子をじっくり拝見。かなりグラマラスな体型で、手足が長く、オッパイも大きい。 早速、無防備なパイパンマ○コも拝むことができるのも嬉しい限りだ。 着替えが終わると、お声がかかり、施術に取りかかっていく。 「最近、肩がめっちゃ凝ってて、腕も重い気がするんです」 「結構、ガチガチだねえ」 普段は立ち仕事しているらしく、 色々な箇所が凝っていて、疲れが溜まっているようだ。足もむくんでいて、マッサージのし甲斐があるお客だ。 座っての軽いマッサージから始まり、その後、うつ伏せになってもらって、マッサージを進めていく。 「じゃあ、オイルを使っていきますから」 媚薬入りオイルを塗り込んでいく。日焼けしている肌がオイルでテカテカと光って艶めかしい。 「これって、発汗作用ってあります?」 「全体的に馴染んでくると、身体がポカポカしてくるんですよ。血行がよくなりますから」 媚薬入りオイルの効果で、どうやら身体が火照り始めたようだ。うつ伏せから仰向けになり、さらにオイルを塗り込む 「さっきよりポカポカしている感じがします」 太もも周辺や股間周辺にも媚薬オイルを塗って、マッサージを進める…。敏感になってしまったらしく、身体をビクビクさせ、感じ始めているようだ。 火照ってきたのか、下半身もクネクネさせていて、押し寄せる快感を懸命に我慢している。 喘ぎ始めるのも時間の問題…。 「あの、なんかちょっと体調悪いんですよ。今日、帰ります」 「このままでは帰れませんよ。歩けないかもしれないですし」 こんなに感じているんだから、マッサージを終える理由はない。そのままオイルを垂らして、強引にマッサージを継続させる。 感度が高まっているオッパイを完全に露出させて、マッサージという名のオッパイ揉みに…。 「ア~、ダメです」 乳首への刺激を加えると、敏感になっている性感帯が刺激されて、つい、大きな喘ぎ声も張り上げた。こうして快感に支配されてしまったら全身の力が抜けて、為すがままの状態だ。 そのまま下半身へのオイルマッサージをすると、自然に足が開いてて大絶叫。こうなったらパンティの中に手を突っ込まれても拒絶はしない。 やりたい放題にマ○コいじりを行い、もう後戻りできない状態だ。媚薬オイルの効果がてき面で全身を痙攣させての絶頂にも達し、何をされても無抵抗。 パイパンマ○コが露わになっているが、羞恥心も完全に吹き飛んでいる様子だ。 ぬめぬめになっているパイパンマ○コに指をヌキサシして指マン。ビチャビチャと音を立てて、身悶えしながらお漏らしし、同時にイキ果てる。 目もイッている状態だ。更に感度を上げる為に電マで責めると、全身の痙攣と大絶叫が止まらない。体勢を変えて、四つん這いの体勢ではアナルも丸見えにしてヨガりまくる。 執拗に続く電マ器責めに声が裏返ってしまうほどアエギ声を上げている。おもむろにチ○ポを差し出すと、抵抗する素振りを見せずに触っていて、スケベ女の本性も見せる。 全身に快感を浴びて、目の前のチ○ポが欲しくてたまらなかったのだろう。懸命に手コキを行ない、勃起させようとする。手コキでは飽き足らず自ら進んでフェラしてチ○ポの味を堪能する。 美味しそうにチ○ポを味わいながらしゃぶる姿がいやらしい…。 乳首で亀頭を刺激し、パイズリや唾液を垂らしてのフェラ姿がたまらない!、そして勃起したチ○ポを見て、さらなる欲望をぶつけていく。 「挿れたい、挿れたい、挿れたい」 チ○ポを無性に欲しがって、セックスしたい願望をそのまま口にしながら、チ○ポをズッポリと挿入に導き、騎乗位で挿入! 自らが腰を上下させてグラインドさせる濃厚セックスで、オッパイは激震、目はまたイッた状態だ。 「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」 快楽を連呼しながら腰を上下し続け、あっけなくイってしまった。グッタリと身体が脱力してしまったが、それでもチ○ポを下から突き上げられてると、すぐに再び大きな喘ぎ声を上げて、またすぐにボルテージを上げる。 結合部を前面に出して大胆な体位で自分からマ○コを見せつけて、いやらしく腰を振る…。 バックの体勢でオイル追加すると、ここでも絶叫が止まらない。…存分に欲望を爆発させ何度も絶頂に向かう。 「ア~、イク~!!」 正常位に体位を変えて、また全身にオイルを垂らす。そしてチ○ポを根元まで突っ込まれて、ハードに交わう。 ラストは高速でのピストンでパイパンマ○コの中にザーメンを発射!。 ザーメンとオイルとマン汁にまみれたマ○コが生々しい。 イキまくって力尽きたように、放心状態の彼女は、自分で太ももを抱えたままM字開脚姿で、パイパンマ○コを曝したまま、全身を痙攣しながら、セックスの余韻に浸った。 こうしてこの日の施術が終了した。媚薬入りオイルの効果は、この日も抜群だった。お客はかなりセックスを楽しんでいた様子で、リピーターになることは間違いないだろう。

2023/09/03

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